911の衝撃。

土曜洋画劇場の代わりに、「例のアメリカでの自爆テロ」ドラマ。
冒頭、テロに巻き込まれる稲垣五郎はチョイ役。(笑)
その残された未亡人が主に物語を引っ張っていく。


手記を元にして制作されたということで、かなりリアルだった。
最近のテロも含めて、無差別ってのは罪なことだと感じた。