木曜。
どうでもいいが、深夜枠でコミックバンチのCMが多すぎ。(笑)
つーか、こんなに長い間刊行してて、看板が未だに「エンジェルハート」と「蒼天の拳」しか無いのかよ〜。(苦笑)
「ガウガウわー太」という原石を磨かなかったのは、最大の失策ですね……!
・「舞-乙Hime」
三話目。
かなり展開がスローに感じてきました。
つか、前作のキャラを使い回しているために、キャラの紹介が超・おろそかになってますね。(笑)
「こいつは『こういう性格だから』」というのが前提で、話が進んでいるように思える。
そんな、キャラ一人一人の出番の薄さと少なさが目立つ。
主人公も何の説明も無しに、かなり強いし。(´Д`)
・「ローゼンメイデン・トロイメント」
やはり、2度目のシリーズだけあって、絵がものすごく良くなってますね〜。
OPのこの凝りよう!(笑)
なんとなく大正〜昭和初期のような、レトロタッチに仕上げたみたいです。
(スタッフの名前がデカすぎて、中途半端な感じがしないでもないけど…。)
EDも含めて、まずは及第点じゃないですかねえ…。
作画・着色スタッフに、何となく中華の匂いがプンプンするのが、不安要素ですが…。
最初の敵は、薔薇水晶かあ…。
OPで眼帯しているは復活の水銀灯じゃなくて、彼女だったのね。