夢の話。


さして高級でもないイタメシ屋の待合で並んでたんですが、そこにひょっこりと「津川雅彦」が現れて、『皆さん、今日は私のおごりです。どうぞ楽しんでください。』などと言う。


それには、店内の客も大盛り上がり。
いよいよ私の並ぶ順番も最前列、メニューを片手に『グラタンフォカッチャと紅茶じゃ、安いかな、どうせおごりなら、ワインでも頼んじゃおうかな…』とワクテカしていると、全く席に案内されない。


それもそのはず。
無料だからと、客が誰も帰ろうとしないんですよ。
みるみるうちに、店内も混んできちゃって、自分の後ろに人が溢れかえる。
もう、店の外に60mくらい並んでいるんですよ。


もういやだなー、とか思っていると、そこで目が覚めました。


なにこの夢。(’A`)

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そりゃ、私ゃ津川雅彦の軽いファンですがね。(NHK大河の『葵 徳川三代』も毎週かかさず観てましたし)


しかしリアルだったなー。
『今日は私のおごり〜』って、彼が言った直後の、一瞬シーンとなって拍手が沸き起こった店内の反応とか、良く出来てましたよ。(苦笑)


それにしても卑しいなあ。(笑)