第四章第四話(1)更新。

…てなわけで、いよいよ第四章も後半戦です。 (´∀`)


相変わらず、後ろの重量が重くなるばかりで、自分の計画性の無さには、もはや笑いがこみあげるのみ。


当初の構想より、話は大筋変わってないのですが、第四章は展開の変更が多いので困ってます。


『もう撮り終わったシーンを、監督が納得してくれないので、また撮り直し。
 そんで、脚本家と演出家が悲鳴をあげてる。』


自分の脳内では、そんなカンジ。



でも良いものを創るには、これが一番いいんだろうな、と思ってます。
近道なんざ、無ェんだ……。



あと、TOP画で、今回初めて油彩調に挑戦してみました。
如何なものか。(笑)