五月病。
五月は過ぎ去るのが早いですね……ポケーとしているうちに、もう二週間くらい経ってます。
こうして、おつむがドンドン軟化していくわけでございますな。
というわけで、脳を活性化させるため、今日はくだらないことを深く考察していきたいと思います。
(´・ω・`)
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先ほど、何気なく『シンガー』って言葉を耳にしました。
なんかもう、すっかり定着している語句なんですけど、これってフツーに『歌手』で良いのではないだろうか?(笑)
しかも、女性シンガーとか、女性ボーカリストとか…、この手の英語は女性に対して無闇に使われるように思う。
それに対して、小説家などの作家を『ライター』とは、まず言わない。
これは『ライター』という語句は軽く、『作家』という語句からは重厚さや威厳を感じるからに違いない。
さらに対して、『ライトノベル作家』になると、もはや軽いのか重いのか、全く分からない。
言葉というのは、摩訶不思議なものである。
以上、シンガーソングライターに一度も憧れたことのないRYUUでした。