SFマガジン7月号。
先日の続き。
SFマガジンを求めて3軒目の本屋でようやく発見。
普段馴染みの全く無い、このマニア誌を、私が今月こうまでして求めた理由は、ひとつ。
日頃から懇意にしていただいている茶月村長(主席)のインタビューが載っているとの情報を得たからである。
(言わずもがな、情報元は本人から。/笑)
インタビュー内容である「スタートレック」も「クリンゴン語」も素人の私ですが、中々わかりやすい内容でしたので、とっても面白かったです。
特に、もう完全に、日本を代表するクリンゴニストにさせられている村長バロスww
村長自身は、マトモな人っぽく書かれているとブログで振り返ってましたが、いやいや平気ですよ。
「バイファムがどうの」とか、「マクロスのゼントラーディがどうの」とか、常人からしてみればしっかりとカオスな展開になってました。(笑)
それにしても、4ページくらい期待してたので、たったの2ページはちょっと少なかったですね〜。
(´・ω・`)
とりあえず、お疲れ様でした。