K-1 WORLD MAX2005 世界一決定トーナメント決勝戦
まずは雑記。
・ナンジャタウン地獄旅館、フタ閉まり女性従業員重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050721-00000204-yom-soci
午前10時の営業開始前に、フタが開いた状態の岩風呂を前かがみになって点検中、風呂のフタが突然閉まり、岩風呂とフタの間に胸部を挟まれたという。
地獄旅館コワス。(´・ω・`)
以下、K-1。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
勝者は、アンディ・サワー。
確かに、上手いがこれでは面白くないね。
場内の歓声も一番少なかったし。
肩すかしもいいとこだった。
…というのが、正直な感想。
それもそのはず、試合のほとんどが判定決着。
これは選手のレベルが均衡しすぎていたのではなく、トーナメント参加選手が省エネを心がけすぎている。
魔裟斗戦のみを考えて戦ったザンビディスのファイトだけが印象に残っている。
(これのおかげで魔婆斗は怪我をし、その後の試合を棄権)
選手の負担が大きいワンナイトトーナメントは、昔から疑問だ。
しかし、一回戦でサワーに負けた小比類巻はちょっと内容がひどかったな……。
本当にいいところが無かった。
今回はコンディションもよさそうだったが…大舞台に弱いのか。
しかし、決勝戦が大幅カット放映とは……。
この前に放映していたSASUKEの方が面白いってのがTBSの答えか。(笑)
またもファーストステージで失敗した「ミスターサスケ@山田」おもしろすぎ。