G1決着。


中邑真輔VS蝶野正洋
ん〜〜。
やる技やる技が、全くクリーンヒットしていない。(苦笑)
場外へ飛ぶ攻撃にしろ、撫でるように当たっているので、ダメージがあるとは思えない。
第一、もう肉体的に限界の蝶野が、真っ盛りの中邑に普通にやって勝てるとは思えない。


それでも、どうにか、蝶野が勝たせてもらった。
つまり今年のG1は、そういうわけである。(苦笑)


藤田和之VS川田利明
6分30秒かよ……あのデンジャラスKが…。
藤田おそるべし。(笑)
思うに、藤田ペースに付き合った川田がドジこいた。


中邑VS蝶野の試合がうさんくささ満点だったのに対し、こっちはガチでした。
(*´ω`*)


藤田和之VS蝶野正洋
入場時。
歓声は、やはり蝶野の方が上だった。


開始早々、握手を拒否して、蝶野にボディスラム見舞ってから頭を蹴り飛ばすガチ藤田に笑った。
(*´ω`*)


藤田の一発の重さが違えぇぇぇぇ……!
…とか思っていた矢先、急に蝶野の連打が決まりだし……?


9分程度でフォール勝ち。
(゜Д゜)


そして、ラストはお約束の蝶野マイクパフォーマンス。
さらに、故・橋本真也へのお言葉。


成る程、これがやりたかったのね。


良かったな新日本信者と橋本ファン。(´A`)