『MUSASHI -GUN道-』第二話。

まずは前置き。
『人を楽しませる』ことが良アニメの定義だとしたら、MUSASHIは良アニメということで、あながち間違っていないと思われる。
作画さえ良ければ〜、脚本さえ良ければ〜、そんな言葉がMUSASHIの前ではまるで虚しい。
つーか、抱腹絶倒という言葉が、MUSASHIの前ではまるで虚しい。
おそらく製作者側は、視聴者を笑い殺す気マンマンである。(狂笑)


マジで第一話なんて比べ物にならなかった、この第二話。
全てにツッコミどころがありすぎて、どーにもレビューにならんわ。(笑)


『凝ろうとしたアクションが全て裏目。』
これが、この作品の主要テーマなのだろう。


それにつけても、次回予告の面白さ。
Gyaoも確信犯だが、このムサシスタッフも確信犯に思えてならねえ。(笑)