第四章第四話(2)更新。

最近、アクセスが多くなったのは、受験が終わったからでしょうかね〜。
とにかく、そういう方々は、お疲れさんでした。



日が開いてしまいましたが、先日の更新についてです。


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一場面に9人ほど動かした経験は初めてです。
勿論、全部が全部、活躍するわけではありませんから、平気なんですけども、理解しているのは作者の頭の中だけで、皆さんに伝わってなかったらどうしよう。(笑)



何つーか、動かすキャラクターが多ければ多いほど、読者方の想像力にも負担をかけるわけで、小説としては難しくなる。


プロットにおいて、この章に出てくるキャラクターはもっと多い予定だったんですが、それは見送って正解。
今になって分かるのですが、この数が収拾つけられるギリギリの線引きでした。
(まだ収拾つくかどうか未知数ですけども/苦笑)


ところで、今章も今までどおり全六話で完結の予定だったんですが、今回は全八話くらいにしようか、いま真剣に悩んでます。
想定のボリュームで収まるか、ちょっと分からなくなってきました。(笑)