第四章 第七話(1)更新。
しょっぱなからコボしますが、この『7話』という数字が、作者的にはものすごく不本意です。
第三章まで全て、長さはまちまちなれども『6話』で終わらせてきたものですから…。
別に几帳面な性格ではないのに、やたらと悔しい。
「…くやしいです!!」(ザブングル的な意味で)
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冗談はさておき、通し話数で換算した時に、ややこしくなるのは紛れもない事実ですね。
実害はこの程度ですが。(笑)
ちなみにプロローグを一篇として換算しますと、今回で通算100篇越えました。
飽きっぽい性格の自分がここまで執筆できたのも、全て皆様の温かいご声援のおかげです。
7話が完結した後、あらためて書きますが、支えてくれる読者様への感謝は尽きません…。
さて、第四章も佳境になってまいりました。
自分にとっても、これら「まとめ」周辺が、執筆の中で最も楽しい一時です。
このカタルシスが、うまく読者の方にも伝わればいいなあ…と。
今回は、出来るだけ爽快な、スッキリできる展開にしたいと思っております。
プンプンはスッキリポンさせます。(´・д・`)
ではまた〜。