第四章 第七話(2)更新。

モチベーションが上がっているのか、文章も絵も、筆が軽快なんですが、そろそろ落とし穴にハマりそうな予感ですね。(笑)


今章に広げた風呂敷を、畳み込まないといけないのですが、自分的には、そこはあまり焦りたくない気持ちがありまして。
場面場面を、じっくり丁寧に書き上げていきたいと思っております。


そう。
無駄に文量が増えていく……という、いつもの黄金パターンです!
(ちなみに、今回の更新分は意外とコンパクトに収まりました。 それも更新が早かった一因なのですが。)


ただ、次回の話に関しては、あまり書き溜めたストックが少ないのでヤバめです。
その次も、ですかね。


そして、さらに次の第八話に突入すると、ストックは結構ある不思議。
AFの謎な制作風景は、とても人様には見せられません。(笑)