第四章第六話(1)更新。
まー、薄々感づいている人も多いかと思いますが、今まで各章六話構成でやってきた形を崩さざるをえない展開となりました。
話的にイレギュラーなことは全く無くて、これは作者の単なる見通しの甘さです。(笑)
それで、肝心の残り話数なんですが、今話を入れて二〜三話程度に納めたいと思っております。
この長丁場に付いて来てくれた方々には、それなりの感動を贈ることで報いたいですし、とにかく頑張るのみです。
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今回の話。
やっぱり、軍略・戦略系の話を書くと、文量が多くなってしまいますね。
このあたりは作者の好みがモロに出てしまっているのかもしれません。
…そして、後半部の急展開に驚く読者の方もいるかもしれませんが、こういったアイデアは日々の創作仲間達とのチャットなどからヒントを得ております。
まことに多謝。
回を重ねるごとに、怒涛の…そして読者の皆様がワクワクするような物語を続けていきたいですね。(笑)